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こころの時代のキリスト教関係まとめてです、レアではないかと思います。中古品であることはご理解ください。\r\r福音書のことば 上下 \r旧約聖書を語る 上下 \r聖書の語りかけるもの 上下 \rパウロの手紙を語る 上下\r道をひらく 内村鑑三\r\r「福音書のことば～旧約聖書から読み解く」（上）（下）\rユダヤ社会に育ったイエス・キリストは、旧約聖書に親しんでおり、自らの信仰を、旧約聖書が伝える出来事や言葉を通して解いていた。しかし、そこには当時の常識とは異なる教えも含まれている。イエスは旧約聖書から受け継いだ教えをどのように発展させたのか、福音書を読むことによって、イエスの新しさを追ってみる。\r\r旧約聖書を語る（上）（下）\r聖書の言葉が現代へ伝える意味を解き明かす\r旧約聖書は新約聖書とともにキリスト教の基本教典であり、古代イスラエル史、詩篇、律法、預言者の書など39の文書から構成されている。この講座では古代イスラエル史を中心に、イスラエル建国の歴史の歩みを、聖書の言葉にそってたどりながら、今を生きる人間に普遍的に伝えられている意味を解いていきます。\r\r 聖書の語りかけるもの イエスの生と死（上）（下）\rイエスは、なぜあのような活動と考えを持つに至ったのだろうか？その手がかりとして、イエス自身がどのように旧約諸文書を読んでいたのかを聖書の中にたずねる。そうした学びの中から、なぜキリスト教が発生したのか、何がキリスト教の真の生命線なのかが見えてくるだろう。研究者にして実践者である著者魂の書。\r\rパウロの手紙を語る（上）（下）\r新約聖書「サウロ（パウロ）の回心」の出来事、「愛についての言葉」でよく知られ、イエスの福音を世界中に広げたとされる伝道師パウロ。その原動力となった重要な手紙を取り上げ、パウロの意図、志、伝道の足跡を追いかけます。\r\r道をひらく 内村鑑三のことば 鈴木範久\r近代日本に光を放った 内村鑑三の言葉を読み解く\r近代日本の形成に影響を与えた宗教家・内村鑑三の生涯は苦難の連続。その中で掲げた人間の理想と、根底にある信仰の深まりを探求する。\r\rリサイクル材を使用させていただきます。

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